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ボートレース芦屋(芦屋競艇場)の特徴やイベントやアクセス方法など詳細まとめ

競艇

ボートレース芦屋(芦屋競艇場)のコース水面の特徴やレース予想のポイントを徹底調査しています!モーター情報やライブの見かた、レース結果など詳細情報を記事にしてまとめていますのでご参照下さい。

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ボートレース芦屋とは?

ボートレース芦屋(芦屋競艇場)は、福岡県遠賀郡芦屋町にある競艇場で、芦屋町が主催者をしています。芦屋町には航空自衛隊芦屋吉があり、町の総面積の半分近くを占めています。このため、この競艇場は地域振興を目的とした自衛隊基地設置の見返り的要素が強く利権関係の匂いがします。

また、隣の北九州市のボートレース若松とは直線距離で日本一近い競艇場間の距離となっていて、お互いに開催時間をズラすなど協力体制でレースの開催を行っています。

マスコットキャラクター

ボートレース芦屋のマスコットキャラクターは「アシ夢(アシム)」です。このキャラクターは何をモチーフにしているのか調べたのですが、全く分かりませんでした。

名前は芦屋(あしや)の「アシ」から取っているのだとは思うのですが、芦屋は魚が名産なので何かの魚がモチーフなのではないかという説や、形や色的に地球をモチーフにしているのではないかという説などもあり、正体は謎に包まれているマスコットキャラクターです。

主要開催レース

ボートレース芦屋の主要開催レースをご紹介します。

周年記念(G1)のタイトルは「全日本王座決定戦」、企業杯(GⅢ)として「アサヒビールカップ」が開催されています。

お正月には「福岡県選手権大会」、ゴールデンウィークには「ゴールデンウィーク特選レース」、お盆には「オール九州選抜戦」が開催されています。

競艇界初モーニングレースを開催

売上不振に常に悩んでいたボートレース芦屋は、2010年から全国の競艇場で初めての試みであるモーニングレース「サンライズレース」を開催しました。

第1レースのスタート展示時刻が通常の他いの会場よりも早い午前9時5分で最終12レースの発売締め切り時刻が14:47となっています。

この早朝レースの試みは大成功と言えるくらいの売上数値を叩き出し、当初は夏季限定で実施する予定のはずが2010年度は通年で継続し、翌年からも継続して開催されるようになりました。

この「サンライズレース」は特殊なレース構成となっており、A級レーサーとB級レーサーの配置が非常に面白いレースとなっています。

■レース構成

  • 第1R「サンライズV戦」1号艇のみA級、他B級
  • 第2R「サンライズW戦」1号艇・4号艇をA級、他B級
  • 第3R「サンライズX戦」奇数番がA級、偶数番がB級
  • 第4R「サンライズY戦」1号艇にA級かつ進入固定
  • 第5R「サンライズZ戦」1、2号艇にA級
  • 第8R「昼どき戦」   1号艇にA級

いかにも本命党が喜びそうな番組構成ですよね。ただ、意外にもガチガチの展開ではなく、万舟券もけっこうな確率で飛び出しています。

「サンライズレース」は早朝から舟券を購入できるので、時間のタイミングが合う人や、通常の開場まで待ちきれない競艇ファンの支持を受けて、大成功のレースとなりました。ナイター設備に投資しなくても成功した稀有な例と言えますね。

SGレース開催実績

ボートレース芦屋(芦屋競艇場)で過去に開催されたSGレースの開催実績をご紹介していきます。

  • 1958年「第4回モーターボート記念」
  • 1964年「第10回モーターボート記念」
  • 1986年「第32回モーターボート記念」
  • 2005年「第8回競艇王チャレンジカップ」
  • 2008年「第18回グランドチャンピオン決定戦」
  • 2012年「第22回グランドチャンピオン決定戦」
  • 2015年「第18回チャレンジカップ競走」
  • 2018年「第21回チャレンジカップ競走」

全国の他の競艇場と比較すると、開催回数は平均より下回っていますね。ただ、2000年以降は割と定期的にSGを開催しています。段々開催に慣れてきているのかもしれませんね。SG開催は立候補式なので、オリンピックのように誘致が必要なのかもしれません。

特徴

ボートレース芦屋の最大の特徴はなんといっても早朝からレースが開催される「サンライズレース」です。

データ上ではインコースの勝率が50%から60%弱とかなり強い状況になっていますが、その理由はサンライズレースの仕組みと番組構成にあります。

前述している通りサンライズレースは、全12レース中の半分6レースで、インコースの1コースに入るであろう1号艇にA級レーサーを配置した番組構成となっています。これにより、ボートレース芦屋では一般戦などの企画レースでは、インコースの勝率が劇的アップして、数値が上がります。しかし、GⅠやGⅡなどのグレードの高いレースではこの構成は当てはまらないので、一概にインコースが強いボートレース場であるとは言い切れないのです。

水面の特徴

ボートレース芦屋(芦屋競艇場)の競走水面はプールで水質は淡水です。1マークのバッグ側に葦が群生しており、その葦が天然の消装置の役割を果たしてくれるので、水面は穏やかでスピード重視のレースになりやすいというコース特徴があります。

水面は穏やかですが、会場の構造上で風の影響は受けやすいコースになっています。春は向かい風が多く、その際には4コースからの捲りが決まりやすくなります。夏場はサンライズレース(モーニング)とデイレースの時間帯では気温が大きく変わり、モーターの調子も変わってくるのでレース予想も何回なります。

予想の攻略ポイント

ボートレース芦屋(芦屋競艇場)のレース予想のポイントは、人為的な番組構成で1号艇にA級レーサーが入ることが多いので、そのレーサーを軸に組み立てていくことだと思います。

そして、水面は静水面で荒れることが少ないので、スピード感のある迫力のレースを見ることができ番狂わせが起こりにくい競艇場と言われています。

ただし、その分、本命の選手には人気が集中するので総じてオッズも低くなります。しかし、本命がこけることでかなりの高配当の舟券になる可能性もあります。固くいくか穴を狙いにいくか、臨機応変な対応が求められる競艇場ですね。

施設概要

ボートレース芦屋(芦屋競艇場)の施設はB1階から3階までの建造物となっていて、隣には芝生のある広々とした公園が併設されています。

子供連れに嬉しいキッズプレイランドやキッズ・レディースルームも設置併設されています。

2階には有料指定席、3階には有料のロイヤル席があり、ゆっくりとボートレース観戦を楽しむ事もできます。

名物グルメ

ボートレース芦屋の名物グルメは、施設な2階にあるレストラン「まんぼう」で食べる事ができる「九州名物ちゃんぽん(皿うどん)」です。

価格も650円とリーズナブルながら具だくさんでボリュームがあります。あっさり味でパリパリ細麺にたっぷり野菜と豚肉が入っていて、とろみ餡かけとの相性も抜群です。是非ともボートレース芦屋を訪れた際には食べてみてくださいね。

レースライブ・開催日時

■ボートレース芦屋のレースライブや展示リプレイは下記から見れます。
⇒外部リンク:http://livebb.jlc.ne.jp/bb_top/new_bb/index.php?tpl=21
※過去1年の優勝戦のレース映像も確認できます。

公式HPでは、現在開催しているレースライブや、出走表のPDF、得点率ランキング、オッズ、記者の予想、直前予想、モーターなどのデータファイル、開催日程なども確認することができます。予想する上で重要なデータが揃っていますので、舟券投票前に必ず確認しておきましょう。

アクセス

【住所】
〒807-0133
福岡県遠賀郡芦屋町大字芦屋3540

電車は、一番の最寄り駅はJR鹿児島本線「遠賀川駅」ですが、駅から会場まではかなり距離があり、徒歩で行くと小一時間かかってしまいます。無料タクシーや無料バスが出ているのでそちらを利用しましょう。

無料タクシーは、JR鹿児島本線「黒崎駅」、「折尾駅」、「遠賀川駅」から午前中の12:30まで出ています。

無料バスは、JR鹿児島本線「折尾駅」、「戸畑駅」(復路は有料)、「直方バスセンター」、「古賀」から運行しています。折尾駅から運行している無料バスは無料タクシーが終了後の12:50から運行が開始されて、「遠賀川駅」を経由します。

車での来場の場合は、施設の周辺にたくさんの駐車場がありますので、駐車で困る事は基本的にはありません。

まとめ

ボートレース芦屋(芦屋競艇場)は、競艇業界で初のモーニングレース「サンライズレース」を開催した競艇場です。

ナイター開催は設備に多額の投資がかかるので、早朝からの開催というアイデアは素晴らしいですね。近隣に他のボートレース場が多数あり、立地やアクセスの良いとはいえないこの場所での集客はかなり難しいものがあったのでしょう。

今後も様々なアイデアやイベントで集客向上を目指して頑張ってもらいたい競艇場です。是非とも知恵と工夫のボートレース芦屋に足を運んでみて下さい。

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